好奇心の記録

すごい会議で働いている西澤薫の、日々の気づきのブログ。

「徹底する」ことを大事に。

記念すべきブログ17日目。

ホノルルから帰ってきてすぐに仕事に戻りましたが、今日も元気に起床。

時差の概念はどこへやら。

 

本日はお客様のところでセッション(すごい会議を実施すること)をしてきました。

終了後、参加者の1人から、

すごい会議のお約束って『こんなの当然じゃん!』ってこと言ってますよね。ただ、思い返してみると時に抜けてたり、部下に徹底できていないと思いました。」

と言っていただけました。

 

 

 

すごい会議には、会議を効果的に進めるためのいくつかのお約束ごとがあります。

例えば、

携帯の電源は切る

とか、

会議中は、休憩の時以外は最後まで部屋にいる

とかです。

 

いつも会議をしている人からすれば「まぁそうだよね。」と思うものかもしれません。

 しかしながら、先ほどの参加者が言うように「たまにやる」ことと「一貫してやる」ことの間には大きなスペースがあります。

 

イチローは、あるインタビューで

「僕は高校生活の3年間、1日にたった10分ですが、寝る前に素振りをしました。

その10分の素振りを1年365日、3年間続けました。

これが誰よりもやった練習です。」

と答えました。

 

イエローハットの創業者の鍵山秀三郎は、

「簡単なこと、単純なこと、単調なことをおろそかにしない。それを極めていく。」

と言って、『凡事徹底』を唱えました。

 

 

 

すごい会議のメンバーが集まって会議をする時、会議中に外に出る人はいません。

(家族に何かあったなどの急を要するものは出ます。また、途中参加、早退しか出来ないことが事前に分かっている場合には、最初から参加しません。)

また、携帯を鳴らすと折られます。

(ちなみに、スマホガラケーに比べて折りにくいらしいです。)

 

会議のたびに参加者の1人が5分ほど電話に出て開始が遅れていたとしたら、

1年間で30時間以上もの時間を浪費することになります。

30時間あれば、何百万何千万の利益を生み出せる会社は多いのではないでしょうか。

 

 

 

行動が徹底されると、習慣になります。

組織の中で習慣になると、それは文化になります。

 

すごい会議を一度やるだけであれば 、本を読めば誰でも出来ます。

それを知りながらもなお私たちが求められているのには何か理由があるのでしょう。

有り難い限りです。